編集代行のお値段は？💰平均値段と料金設定の内情について💰

こんにちは！VideoFreaksです👨🏻‍💻

昨日のご利用料金について書きました記事はお読みいただけましたでしょうか？

本日はその料金設定の内情について書いていきますので、まだお読みでない方は先にそちらからお読み下さい！📖

⏩https://videofreaks.hateblo.jp/entry/2020/01/27/105000⏪

読んだけどいまいち覚えてないや。って方の為にも、簡略的な図解を掲載しておきますね。

まず初めにVideoFreaksでは、利益率ギリギリの下手したら赤字覚悟で料金設定を行っております😭

｢なぜ？」

という話なんですけども、それはVideoFreaksを発足した話になってきますので、その話はまた後日別記事で書きますね😏

楽しみにお待ちください✨✨

話は戻りますが、

VideoFreaksでの基本料金は、1本あたりの平均料金が￥8,000〜10,000になります。

｢え？普通よりも高くない？」

と思った方も多いかと思われますが、私からすれば1本￥4,000〜5,000で提供している方々が安すぎるのです。

編集作業というものは知識の無い人が思っているよりも、かなり時間がかかり、かなり集中力を使う作業になります。

加えて、専門知識を有する事や、編集ソフトの利用料金等、ハードルが無い訳でも無いのが現状です。

従って、専門職に近しい委託業務を行う上で、利益度返しの安売りはするべき事ではそもそもないのです。

クライアント側すれば、安いに越したことはないはないと思いますが、安物買いの銭失いと言う言葉が存在する様に、長い目で見た時に本当にその料金で納得出来る物が手元に残りますか？

納得できない状態で動画を配信するという事は、少なからず視聴者の方の印象を悪影響にシフトさせる要因になるとは思いませんか？

以上の事柄を踏まえても、

｢いや、高いよ！」

｢それだけの事なら、利益度返しの格安なところに頼むよ！」

と思う方は、ここから先を読んでも意味が無いので、しっかりとした内情が気になる方のみ続きをご覧下さい🙇‍♂️

さて、ここで1つ質問です。

皆様は委託業務を継続的に利用する上で第一に優先すべき判断材料は何ですか？

それは、料金ですか？

それとも、専門知識の把握量ですか？

はたまた、丁寧な対応ですか？

上記に上げた要素はどれも必要不可欠で大切な判断材料だとは思いますが、継続的に利用するにあたって私が考える1番の判断材料は、

【アフターケアの充実さ 】だと思っております。

ここでまた質問にですが、

利益度返しで首が回らないくらい薄利多売を行っている方に委託した際、クライアントが要求した物に100%答えてくれると思いますか？

答えは【ＮＯ】です🙅🏻‍♂️

基本的に、業者とクライアントがどれだけ慣れ親しんだ仲になろうとも、1回の編集で納得の上をいく物を提出できることは、ぼほほぼありません。

100本の動画があれば100本の見せたい物が存在します。

従って、擦り合わせを如何に行い、そこから如何に汲み取り効率的に時間を費やするかで、動画の完成度は格段に違ってきます。

ですので、何故【ＮＯ】なのかと言う理由は単純明快ですよね。

薄利多売で趣味の片手間に行っている方に高度な事を要求しても、望んだ物が返ってこないからです。

利益にもならい事に寝るまを惜しんで作業しますか？

利益にもならないことに情熱を注げる人が何%存在しますか？

と言う話なだけなんです。

そもそも、情熱を注ぎ込める人は自分の価値に自信を持ち取り組む方なので、利益として後から必ずお金が着いてきています。

ですので、そんな方々は必然的に薄利多売な商売はしていないのです。

何となく理解して頂けましたでしょうか？

前置きが長くはなりましたが、以上の事を踏まえ最初に議題として出した、料金設定の内情に話を戻したいと思います↩

VideoFreaksを知って頂くにあたって、まずは私達VideoFreaksのモットーを知って頂きたく思います。

VideoFreaksは業務を継続的に繁栄させるモットーとしております、DCPという物があります。

DCPとは･･･

①Do not reduce value(コンテンツの価値を下げない。)

②Continue to use(クライアントが継続して利用したいと思えるシステムを提案する。)

③Prioritize customer satisfaction(顧客満足度を優先的に)

これらDCPは、どんな業務でも継続的に繁栄させる上で必要不可欠な要素の一因となっております。

ただでさえ一般的な委託業務に比べ、動画編集業務委託と言う物は、お互いの顔が見えない状態でやり取りを行い、不安要素が拭いきれない状態でお金を払ってまで委託する物になります。

そんなクライアント様の心中を察することができない業者に貴方がクライアントだった場合委託したいと思いますか？

私はいくら安くても、そんな業者には委託したいとは微塵も思いません。

不安だらけのお店でいくら安くても商品は買わないですよね？それと同じです。

クライアント様が少しでも安心して利用でき、且つ継続的に利用したいと思って頂けるきっかけとなり、決定打になるものがDCPであり、DCPを徹底する事こそが、我々業者側が行える、最低限のスタートラインだと言っても過言ではありません。

ですので、私達VideoFreaksは、

薄利多売をせず、コンテンツの価値を下げないよう心がけ、

クライアント様がご自身の利用頻度に合わせて選べるプラン設定により、継続的に利用しやすいシステムを作り、

クライアント様が納得のいくまで何度でも編集に編集を重ね、期待以上の物を提供し顧客満足度を上げていく。

これらを意識しする事により、クライアント様のアフターケアを疎かにせず納得して次の委託に繋がるよう日々業務に勤しんでおります。

安ければいいと言う時代は遠に終わったのです。

自分の技量を活かせる土俵では自分が納得いく金額を提示し、それに相手も納得してこそ、初めて身になる仕事になります。

私達が料金を1m/￥1,000〜設定するのには、この様な背景と内情が存在し、

時間的労働力の利益率から見ましてもかなり値下げして現在の料金となっております。

ですので、今後知名度が上がりそれに比例してお仕事が増えていくにつれ、値段の見直しは随時しなくてはなりません。

私達VideoFreaksを利用するのであれば、今がチャンスです！

どうしようか迷っている、そこの貴方！☝️

必ず満足させてみせるとお約束致しますので、1度ご利用してみては如何でしょうか？

悩んで後手に回れば回る程損をするのは貴方です。

最後に今1度お聞きします。

ここまで聞いてもまだ、仕上がりに一抹の不安を抱えないといけないような業者に、納期を守ってもらえるかも定かではない業者に委託したいと思いますか？

どんな業者を選ぼうが、どんな料金設定を基準にしようが、それはクライアント側の自由ではありますが、値段が着いている物には値段相応の付加価値が存在すると理解して頂ければ、今日話した内容は理解出来る日がきっと来ると私は思います。

今回は書いてる最中熱が入り長い内容となってしまいましたが、最後までお読み頂きありがとうございました🙇‍♂️

私達が伝えたい事が、少しでも伝わったのであれば、それに越した事はありません💪

どんな業界でも値段を付けるという行為は、なかなか難しく、付ける側も利用する側も不安になる物ですね。

そんな中でも、クライアント様と二人三脚の様に共に繁栄できることを祈っております🙏🙏

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